2008年 02月 06日
Spring has come
節分と立春の時は、東京を離れていた。
西では、6時を過ぎても、すでにこちらでいう
3月ごろのように明るく
窓を開け放した部屋で、ぼんぼりを燈すと
春の匂いが漂った。
80を過ぎた叔母の弔いではあったが、
久しぶりに、従兄弟達と行き来し、
弟夫婦や親とも、実のある時間を持ち
春の別れには、新しいはじまりさえ感じた。
春立つ日に、叔母の魂が、
これから始まる新年のために、
浄化してくれたような、気がしたのだ。
西では、6時を過ぎても、すでにこちらでいう
3月ごろのように明るく
窓を開け放した部屋で、ぼんぼりを燈すと
春の匂いが漂った。
80を過ぎた叔母の弔いではあったが、
久しぶりに、従兄弟達と行き来し、
弟夫婦や親とも、実のある時間を持ち
春の別れには、新しいはじまりさえ感じた。
春立つ日に、叔母の魂が、
これから始まる新年のために、
浄化してくれたような、気がしたのだ。
by rty64
| 2008-02-06 23:54
| ねころぐ